知多農場の俵です。早いもので今年も残り1ヶ月をきりました。
今年もコロナで始まりコロナで終わりそうです。
知多農場は今年も新たな取り組みの一つである中部国際空港の滑走路の緑地帯の草を有効活用しました。
最近では輸入飼料の高騰や、中々粗飼料を積んだコンテナ船が日本に入ってこなかったりと大変な時期が続いています。
ロールやホールクロップサイレージなども使用しながら対策をとってます。
そのロールを南知多の方へ毎年運搬に行き、何百本と運搬して保管場所に保管しておくのですが今年はロールの減りがはやい!
沢山積み上げていたのですが、はやいです!
なんか、運んだ甲斐があります!