6月4日に愛知学泉大学に行き、これから栄養教員になる学生さんたちに
「牛乳や牛肉がどのように育てられ消費者へ届くのか」について講義をしてきました!
エル・ファーム・サカキバラの飯田・鈴木、常滑牛乳合資会社の富田さんの3人で、
それぞれ違った形で牛の説明や魅力について伝えました。
肉牛として出荷されるまでの過程や、牛乳はどのような工程を踏んで飲めるようになるのかなど、
普段聞く機会がないような内容だったと思うので、学生さんにとって有意義な時間となっていたら嬉しいです。
また、エルファームの鈴木ですが、なんと!今回が初講師デビュー!
今回の講義に向けて沢山練習をしてきました。
緊張しつつも何とか無事に講義を終えたようで、本当にお疲れさまでした。
今後も機会があれば、少しでも多くの方に牧場のこと・牛のこと・そして生産者の想いについて
伝えていければと思います!!