こんにちは、
朝の業務開始時にベッドでウシが死んでしまい、芳しくないスタートでした。
対応が早ければ助かったかもしれず、惜しいことです。
その後は、通常通りの除糞作業です。
生糞をホイールローダーで積まれたコンクリブロックの壁まで押してバケットで掬います。
バケットで押されたり、隙間に堆肥が挟まったりでコンクリブロックがずれて凸凹になった所を積みなおしました。
あとは重機類の整備や堆肥水分調整用の資材開封などして午前は終了しました。
6月になって蒸し暑く、作業してると汗ばんでくるようになりました。ウシはなおのこと暑苦しいだろうから気の毒です。
体調に気を付けていきたいなと頓に思います。