こんにちは!一富士農場の村松です。
今日は私の最近の癒しを紹介したいと思います!
私は基本的にパーラーという搾乳する部署にいるのですが、ここ最近は時間があれば堆肥の部署のお手伝い(力仕事)をしているため体がバキバキになる事が多々あります。(運動不足のせいかも…)
そんな私を癒してくれる存在、それはこの「1116」という牛です!
とても人に慣れていて近づいても逃げないうえ、触らせてくれるんです!
牛と触れ合えるのは酪農従事者の特権ですよねぇ(´艸`*)
もちろん他にも触っても逃げない牛はいますが、経産牛はデカくて圧が強いので少し怖い…
その点この子はまだ1歳で体が小さいので、よしよしするのに丁度いいんです!
耳の付け根あたりを掻いてあげると気持ちいいみたいで、よく「撫でろ!」と頭を差し出してきます(笑)
仕事で疲れちゃうことがあっても、こうやって牛と触れあってると心が浄化されてくような気がします。
これからも1116に癒してもらいながら、仕事頑張っていこうと思います(^-^)